「認知症の原因と対策」

65歳以上の高齢者の4人に1人が認知症になりうるという現代。今回はそんな認知症についてご紹介していきます。

 

認知症になる原因とは

昨日の夜何を食べたかを思い出せない時もありますが、これは加齢による物忘れです。

認知症の場合は脳の神経細胞が破壊されて、食事をしたことをすっぽり忘れてしまうことを指します。

いくらヒントを与えたとしても理解することができません。

認知症にはいくつか種類がありますが、一番多いのはアルツハイマー型認知症です。

脳の海馬が萎縮し認知機能の低下、徘徊、妄想などの症状が大半を占めます。

 

認知症にならないための対策

アルツハイマー型認知症の発症には、20年前から発症物質が蓄積されていると言います。40代後半から脳の機能が低下すると言われていますので、早めに対策する必要があります。

 

・外出を心がける

一日中家にこもりっぱなしでは、認知症のリスクが高まります。

非日常を体験するためには、コンビニエンスストアまで散歩したり外の空気を吸う事が大切です。

気分もリフレッシュします。

 

・人との会話の時間を増やす

一人暮らしの方など、一日誰とも会話をしなかったりしていると認知機能が低下してしまいます。

会話は、脳と口のトレーニングになりますので積極的に会話を楽しみましょう。

電話でも構いません。

スーバーでのちょっとしたやり取りでも大丈夫です。

 

・バランスの良い食事を心掛ける

食事は、認知症だけではなく生活習慣病にも効果的です。

肉類よりも魚類を多く摂取する。果物や野菜、豆類を多く摂取したり、白米を玄米に変えましょう。

ファストフードは避けた方がよく、塩分を控えめにして素材本来の旨味を味わいましょう。

食事は多様性とバランスが大事になってきます。

 

・ガムを噛む

キシリトール配合のガムを噛むことも効果的と言われています。

脳の機能が活性化し認知症予防に効果があります。

 

・30分以内の昼寝をする

高齢者になると慢性的な睡眠不足に陥りがちです。

30分以内の昼寝はアルツハイマー型認知症にも効果的と言われています。

 

・適度な運動を心掛ける

適度な運動も認知症予防には効果的と言われています。

特にウォーキングやジョギングなどの軽い有酸素運動が良く、会話をしながら行える位の簡単なことで構いませんので、毎日10分以上体を動かすことを意識しましょう。

 

・お酒の飲みすぎに注意する

アルコールを毎日摂取している方もいらっしゃると思いますが、脳が萎縮し認知症に成りやすくなることがわかっています。

高齢になるとアルコールを分解する力が弱くなるため、なるべく控えることを心掛けましょう。

 

家族が高齢で認知症の症状がみられる場合は、早めに医療機関へ相談することも大切です。

掛かり付け医や介護サービスを利用している方は、ケアマネージャーに相談してみましょう。

 

親が認知症の症状がある。ご相談は東海市の東海レーベンへ

食事をしたことを忘れている。

夜、徘徊するようになったなど、異変がある場合や日中働いていて面倒を見ることができず一人にさせておけない場合などお気軽にご相談下さい。

ご自宅からデイサービスの送迎はもちろん、運動や食事、レクリエーションなど様々なサービスを提供しています。

施設内での人との会話や専門スタッフによるケアで家族の心配や負担も軽減できます。

在宅介護か施設介護かを選択することもできます。

高齢になると認知症は誰にでも起こります。

一人で悩まずにお気軽にご相談下さい。

お互いが明るい生活を取り戻すことができるようにケアマネジャーが計画を立てます。

東海市でケアマネジャーをお探しの場合は東海レーベンへご相談下さい。

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