【敬老の日】介護の必要な親がもらって嬉しい実用的なプレゼント10選
2026年の敬老の日は、9月21日(月・祝)。この機会に、介護が必要な家族へ何か実用的で喜んでくれるものを贈りたいと思うものの、「何を選べばよいのだろう」と悩む方も多いのではないでしょうか。
心を込めて贈るプレゼントだからこそ、毎日の暮らしに役立ち、安全にも配慮したアイテムを選びたいですよね。
そこで今回は、介護サービスを専門的に取り扱う私たちならではの視点から、敬老の日のプレゼントにおすすめの実用品を10点ご紹介します。
敬老の日におすすめの過ごし方
敬老の日は長寿を祝い、日頃の思い・感謝を伝えるためのよい機会です。
プレゼントを渡すだけでなく、一緒に食事を楽しんだり、ゆっくり会話をしたりといった時間を設けるのも大変喜ばれるでしょう。
自宅で暮らしている場合には、無理のない範囲で一緒に外出を楽しむ過ごし方もおすすめです。
また、高齢のご家族が施設で暮らしている場合、敬老の日をきっかけに訪問するのもよいでしょう。
遠方に住んでいて直接会えないのなら、電話や手紙、ビデオ通話などで近況を知らせたり、家族のつながりを感じられるプレゼントを郵送したりなどの方法も一つの手段です。
相手の身体の状態やご自身の生活に合わせて、無理のない形で気持ちを伝える日にしましょう。
敬老の日に高齢者がもらって嬉しい実用的なプレゼント10選
ここからは、介護の必要な高齢の方が生活に取り入れやすく、実用性にも配慮したプレゼントを10点ピックアップしてご紹介します。
①食べやすさに配慮したお菓子
プリンや水ようかんなど、やわらかく食べやすいお菓子も選択肢の一つです。
ただし、嚥下機能や食事制限によって適した食品は異なるため、普段の食事の状況を確認したうえで選びましょう。
②着脱しやすいルームウェア
毎日使うルームウェアは、実用的なプレゼントの一つといえます。
特に前開きタイプやワンタッチテープ仕様のものは着替えがしやすく、介助が必要な場面でも使いやすいよう配慮されていておすすめです。
③杖(ステッキ)
歩行に不安がある方へのプレゼントには、身体の状態に合った杖も選択肢となります。
安全性に配慮するなら、安全基準に適合した製品に付けられる「SGマーク」があるものを選ぶとよいでしょう。
また、杖は身長に合わせた適切な長さのものを選ぶのがポイントです。
④シルバーカー/ショッピングカート
シルバーカーは散歩や買い物の際に荷物を運びながら歩けるほか、疲れたときには座って休憩できるタイプもあります。
一方で歩行を補助する必要はなく、荷物を運ぶことを目的とする場合は保温・保冷機能のあるおしゃれなショッピングカートもプレゼントの選択肢になります。
⑤電気ひざ掛け
肌寒い季節や冷房による冷えが気になる方には、電気ひざ掛けが重宝されます。
温度調節ができるタイプや洗濯できる製品を選ぶのがコツです。
また、低温やけどを防ぐために長時間の使用や就寝中の使用には注意しましょう。
⑥座面クッション
椅子に座って過ごす時間が長い方には、座面クッションが喜ばれやすいです。
体圧を分散しやすい構造の製品は、座ったときのお尻や腰への負担軽減に役立つ場合があります。
長時間座る方や身体状況に不安がある場合は、専門職に相談して選ぶと安心でしょう。
⑦室内シューズ
室内で過ごす時間が長い方には、滑りにくい靴底を採用した室内シューズもおすすめです。
甲が大きく開く面ファスナー(マジックテープ)タイプは、脱ぎ履きがしやすく、足に合わせて調整しやすい特徴があります。
軽量で足にフィットしやすいものを優先して選びましょう。
⑧食器・カトラリー
握る力が弱くなってきた高齢の方向けに、持ちやすさに配慮した食器やカトラリーも実用的なプレゼントとして喜ばれやすいです。
例えば縁が立ち上がったお皿、軽量で握りやすいスプーンなどは食事の負担軽減に役立ちます。
⑨保温マグカップ
保温機能のあるマグカップは、温かい飲み物をゆっくりと楽しみたい高齢の方へのプレゼントに適しています。
温度を保ちやすく表面が熱くなりにくい真空断熱構造のもの、あるいはふた付きのもの・握りやすい持ち手があるものを意識して選んでみてください。
⑩デジタルフォトフレーム
離れて暮らす家族がいる場合、いつでも「つながり」を感じてもらえるデジタルフォトフレームを贈るのはいかがでしょうか。
スマートフォンから写真を送信できるタイプなら、離れた場所からでも手軽に新しい写真を共有できます。
プレゼントする際は、あらかじめ初期設定を済ませておくとすぐに見てもらえるでしょう。
まとめ
敬老の日のプレゼントは、ご家族の身体の状態やお互いの生活環境に合わせて選ぶことがポイントです。
今回ご紹介したものを参考に、日常生活をイメージできる素敵な贈り物を探してみてくださいね。
また、杖やシルバーカーなど、身体の状態に合わせて選ぶ必要があるものはケアマネージャーや福祉用具専門相談員などに相談するとスムーズです。
愛知県東海市の東海レーベンでは、ケアマネージャーや実務経験豊富なスタッフが介護に関するご相談を承っています。介護サービスの利用や福祉用具の選び方など、お気軽にお声がけください。

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